こんばんは、Mieです✨
ヨガカウフェイスへ訪問していただきありがとうございます。
先日のヨガの時間は、2日前の雷の影響で、交流室の時計が止まっていました。
それを見たとき、ふと
「今日は時間に心を奪われることなく、ヨガの練習に向き合える環境なのかも」
なんて思いながら、ヨガの時間へ。
ヨガの経典『ヨガ・スートラ』には、
「ヨガとは、心のはたらきを止滅することである」
という言葉があります。
心の表面を澄みきった状態にし、そこに映るものをありのままに見ることができるようにする。
そのための努力や鍛錬が、ヨガなのだとされています。
とはいえ、まったく時間が分からないというのも、やはり不安なもの。
「今、どのくらい経ったんだろう?」と気になってしまいますよね。
ということで、今回はところどころでお時間をお伝えしながら、みなさんと一緒に練習しました😊
そして、先日のヨガの後に、
「このまま続けていたら、体は柔らかくなりますか?」
というご質問をいただきました。
私は、必ずしも「体が硬い=悪いこと」だとは思っていません。
体が硬くなるのには、それなりの理由があります。
関節を守るためだったり、体の弱い部分を補うためだったり。
反対に、体が柔らかいからといって、すべてが良いわけでもありません。
柔軟性があることで、無理なポーズまで簡単にできてしまい、関節に負担がかかってしまうこともあります。
だから、
「ヨガをしているのに、なかなか柔らかくならない」
と焦らなくても大丈夫。
今の自分の体が、「ここまでが今の私にちょうどいいよ」と教えてくれているのかもしれません。
「ああ、今の自分はこのくらいがちょうどいいのかな」
そんなふうに、今の自分の体を感じてもらえたらいいなと思っています。
そして、ヨガで少しずつ体を動かしていくと、今まであまり使っていなかった筋肉や、意識していなかった部分にも刺激が入ります。
体が目覚め、動きが変わっていく中で、いつの間にか柔軟性が生まれてくることもあります。
今回行ったこのポーズも、実は「endless pose(終わりのないポーズ)」と言われています。
一見すると簡単そうに見えて、実際にやってみると、バランスを取るのがなかなか難しい。
脇の下や股関節の柔らかさだけでなく、体を支える体幹や脚の筋肉も必要です。
ひとつのポーズの中にも、たくさんの要素があって、とても奥深いものなんです。
そう考えると、ヨガは突き詰めていけば、終わりのないものなのかもしれません。
でも、だからこそ面白い。
昨日できなかったことが、今日は少しできるようになったり。
同じポーズなのに、以前とは感じ方が違ったり。
体の変化だけではなく、自分自身の小さな変化にも気づくことができます。
焦らず、比べず、今の自分にちょうどいいところで。
一つひとつ積み重ねていくことで、少しずつ次のステップへ。
ヨガは、できることを増やすためだけのものではなく、
「今の自分を知ること」も、大切な練習なのだと思います。
今日の自分の体と心は、どんな状態でしょうか。
そんなことを感じながら、また一緒にヨガを楽しんでいけたら嬉しいです😊







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