IMG_2891
IMG_3145
IMG_3005
IMG_3019
2545
previous arrow
next arrow

⏰時計が止まった日のヨガ🪷

こんばんは、Mieです✨

ヨガカウフェイスへ訪問していただきありがとうございます。

先日のヨガの時間は、2日前の雷の影響で、交流室の時計が止まっていました。

それを見たとき、ふと

「今日は時間に心を奪われることなく、ヨガの練習に向き合える環境なのかも」

なんて思いながら、ヨガの時間へ。

ヨガの経典『ヨガ・スートラ』には、

「ヨガとは、心のはたらきを止滅することである」

という言葉があります。

心の表面を澄みきった状態にし、そこに映るものをありのままに見ることができるようにする。

そのための努力や鍛錬が、ヨガなのだとされています。

とはいえ、まったく時間が分からないというのも、やはり不安なもの。

「今、どのくらい経ったんだろう?」と気になってしまいますよね。

ということで、今回はところどころでお時間をお伝えしながら、みなさんと一緒に練習しました😊

PXL_20260828_110449115.heic

そして、先日のヨガの後に、

「このまま続けていたら、体は柔らかくなりますか?」

というご質問をいただきました。

私は、必ずしも「体が硬い=悪いこと」だとは思っていません。

体が硬くなるのには、それなりの理由があります。

関節を守るためだったり、体の弱い部分を補うためだったり。

反対に、体が柔らかいからといって、すべてが良いわけでもありません。

柔軟性があることで、無理なポーズまで簡単にできてしまい、関節に負担がかかってしまうこともあります。

だから、

「ヨガをしているのに、なかなか柔らかくならない」

と焦らなくても大丈夫。

今の自分の体が、「ここまでが今の私にちょうどいいよ」と教えてくれているのかもしれません。

「ああ、今の自分はこのくらいがちょうどいいのかな」

そんなふうに、今の自分の体を感じてもらえたらいいなと思っています。

そして、ヨガで少しずつ体を動かしていくと、今まであまり使っていなかった筋肉や、意識していなかった部分にも刺激が入ります。

体が目覚め、動きが変わっていく中で、いつの間にか柔軟性が生まれてくることもあります。

cid1a05d347c80d0ec9b952.jpeg

今回行ったこのポーズも、実は「endless pose(終わりのないポーズ)」と言われています。

一見すると簡単そうに見えて、実際にやってみると、バランスを取るのがなかなか難しい。

脇の下や股関節の柔らかさだけでなく、体を支える体幹や脚の筋肉も必要です。

ひとつのポーズの中にも、たくさんの要素があって、とても奥深いものなんです。

そう考えると、ヨガは突き詰めていけば、終わりのないものなのかもしれません。

でも、だからこそ面白い。

昨日できなかったことが、今日は少しできるようになったり。

同じポーズなのに、以前とは感じ方が違ったり。

体の変化だけではなく、自分自身の小さな変化にも気づくことができます。

焦らず、比べず、今の自分にちょうどいいところで。

一つひとつ積み重ねていくことで、少しずつ次のステップへ。

ヨガは、できることを増やすためだけのものではなく、

「今の自分を知ること」も、大切な練習なのだと思います。

今日の自分の体と心は、どんな状態でしょうか。

そんなことを感じながら、また一緒にヨガを楽しんでいけたら嬉しいです😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました